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株式会社いとう システム営業部 医療・介護チーム

医療と介護と、ときどき雑談

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今日は木曜日なのです


私の趣味は献血です!!
就職活動の履歴書にも書きました。

ということで献血仲間を募集する意味で
たまには献血の普及活動でもしてみようかと思います。


まず、献血はなんです!これが前提。
はたちの献血イメージキャラクターの石川遼もそう言ってます(たぶん)。
直江兼続もそう言うはずです(…たぶん)。



ただし私は80%の自己満足と20%の物欲で献血に通っています。
献血カードの数字がふえていくのが何とも言えないですね。
そして献血するたびにもらえる記念品。
このために行ってるようなもんです。

長野献血ルームの最近の選択肢は
・洗濯洗剤 ・ラップ×2 ・箱ティッシュ×5 
・レトルトカレー×2 ・カップラーメン×2 ・歯磨き粉
のいずれかです。

最近は花粉症の影響もありティッシュばかり選んでいます。
その前は洗濯洗剤でした。
おかげで我が家には大量のティッシュと洗濯洗剤(トップ)があります。
今ならオイルショックがきてもしばらく困りません。
3月はハローキティのクリアファイルもおまけでついてきました。


愛の要素が1%もないように見えますが、深く考えてはいけません。
なぜなら愛の形は人それぞれなのですから。
我ながらうまいこと言った。


献血がしたくなった方は
どうぞお誘いあわせの上、最寄りの献血ルームへお越しください。






駄文失礼いたしました。
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インターネットが普及したおかげで我々の周りには溢れています。
私が小学校低学年くらいのころは家庭にパソコンがあって
インターネット環境が整っている家なんてあまりなかったような気がします。

無料でも多くの情報が手に入るわけですが、情報によっては有料のものがあります。
形態は月額制であったり、1情報あたりいくらと値段がついていたりと様々です。


さて、本題に入りますが、
東日本大震災で多くの人が外傷だけでなく災害関連疾患という心の病気で悩んでいます。
または慢性疾患を持っている方もいらっしゃいます。

このような災害時の臨床に役立つ論文が無料で公開されています。
NEJM(The New England Journal of Medicine)や米国医学図書館など
世界的な機関が日本からのオンラインアクセスを許可しています。

せっかくなので私も閲覧してみましたが、、、

さっぱりでしたね。

全文英語、しかも医学用語ばかりで・・。
しかも翻訳ソフトにかけても翻訳されない単語がゴロゴロ出てきます。



私が論文を読めないのは置いておいて、
情報を公開してくれるのはありがたいことです。
有用な情報を共有して現地の医療関係者の負担が少しでも減ることを祈るばかりです。
週の真ん中水曜日

昨日、OSCより災害に係る一部負担金減免に関する処理の情報が出ました。

http://www.orca.med.or.jp/receipt/outline/update/improvement/pdf/ichibuhutankin-menjo-20110329.pdf

長野県においては長野県北部地震の被災された方々が対象になるかと思います。
3月11日以降の医療機関の窓口負担金は5月末日まで支払猶予されます。


対象となる方は、
(1)住家が全半壊または半焼、これに準ずる被災をした場合
(2)主たる生活維持者が死亡または重篤な傷病を負った場合
(3)主たる生活維持者の行方が不明である場合
(4)主たる生活維持者が失職し現在収入がない場合
(5)主たる生活維持者が業務を廃止または休止した場合

これらは被災後に県外などに移住したとしても適用されます。

ORCAでは
保険証を紛失してしまい持っていなくても患者登録が可能です。
ただし主保険の種類と、連絡先を必ず入力する必要があります。

詳しい入力方法、レセプトの処理については
上記URLよりご確認ください。

週の2日目火曜日です
3月も残すところあとわずかになりました。

3月は別れの季節
ということで私の愛車は車検へと旅立っていきました。
まぁ明後日には帰ってきますけど。
愛車と引き換えに財布から諭吉達が旅立っていくのは
どうしても避けられないのでしょうか。



4月からレセプトの監査が厳しくなります。
これもレセプト電子化によるもので、
院外処方をしている医療機関は調剤とのレセプトの突合せ点検、
過去のレセプトとの縦覧点検が行われます。

突合せ点検とは
医科と調剤のレセプトを患者単位で照合して点検することです。
医科レセプトに記載された傷病名と、調剤レセプト(傷病名の記載なし)の医薬品の
「適応」「投与量」「投与日数」を突き合せてチェックすることが可能になります。
そのため傷病名がない処方がおこなわれていたりすると査定の対象になります。

縦覧点検とは、
1人の患者に対して過去数か月分のレセプトにわたって点検することです。
たとえば3か月に1度しか算定できない項目が2回以上ないかチェックします。
原則として査定対象は当月のレセプトだけであり、
もし2回以上の算定があっても減点はされても査定とはならないようです。


このように明らかに審査が厳しくなります。おそろしいですね。


そこでレセプトチェックソフトの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
レセプト電子化で審査が厳しくなるのだから、逆にレセプト電子化を活用しましょう。

電子データを読み込ませることで
ざっと傷病名と処方の関連付けをチェックしエラー患者の一覧を出すことができます。
あとはエラーの出た患者のみ傷病名が抜けていないか確認をすればいいわけです。


弊社で扱っているレセプトチェックソフトはこちら↓
マイティーチェッカープロ
http://www.tais.co.jp/products/01_mcpro/

お試しで医療機関様の実レセプトを使ったデモも行っております。
現在のレセプトを厚労省マスタと突き合わせると
どれほどエラーが出るのか一度確認してみませんか?
お気軽にご連絡ください。

株式会社いとう システム営業部  
026-221-5544  担当:春原まで
週のはじまり月曜日


被災地では救援物資が届きすぎて二次災害が起こっているようです。
自分では必要なものだけ送っているつもりでも
現地では不必要、それどころか粗大ゴミになる可能性があるわけです。
救援物資はよく考えてから送った方がいいようです。
また、多額の義援金もどこにどれくらい分配すればいいのかで
もめているようです。
被害状況が異なるので一律というわけにはいきませんが
もめる時間があるなら1日でも早く復興に着手していただきたいものです。




本日は、当社が扱っておりますNTT-MEの電子カルテ
「Future Clinic 21 ワープ」のキャンペーンについてのお知らせです。


2011年2月1日~2011年3月末日にお申込みをいただくと
利用料最大3か月間無料というキャンペーンでした。
このキャンペーンの期間延長が決まりました。

2011年4月1日~2011年9月末日
にお申し込みをいただければ利用料最大3か月間無料となります。

電子カルテ導入を検討中の医療機関様は
この機会にぜひFutureClinic21ワープを選択肢の一つとして加えてください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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