株式会社いとう システム営業部 医療・介護チーム
医療と介護と、ときどき雑談
[134] [133] [132] [131] [130] [129] [128] [127] [126] [125] [124]
インターネットが普及したおかげで我々の周りには溢れています。
私が小学校低学年くらいのころは家庭にパソコンがあって
インターネット環境が整っている家なんてあまりなかったような気がします。
無料でも多くの情報が手に入るわけですが、情報によっては有料のものがあります。
形態は月額制であったり、1情報あたりいくらと値段がついていたりと様々です。
さて、本題に入りますが、
東日本大震災で多くの人が外傷だけでなく災害関連疾患という心の病気で悩んでいます。
または慢性疾患を持っている方もいらっしゃいます。
このような災害時の臨床に役立つ論文が無料で公開されています。
NEJM(The New England Journal of Medicine)や米国医学図書館など
世界的な機関が日本からのオンラインアクセスを許可しています。
せっかくなので私も閲覧してみましたが、、、
さっぱりでしたね。
全文英語、しかも医学用語ばかりで・・。
しかも翻訳ソフトにかけても翻訳されない単語がゴロゴロ出てきます。
私が論文を読めないのは置いておいて、
情報を公開してくれるのはありがたいことです。
有用な情報を共有して現地の医療関係者の負担が少しでも減ることを祈るばかりです。
私が小学校低学年くらいのころは家庭にパソコンがあって
インターネット環境が整っている家なんてあまりなかったような気がします。
無料でも多くの情報が手に入るわけですが、情報によっては有料のものがあります。
形態は月額制であったり、1情報あたりいくらと値段がついていたりと様々です。
さて、本題に入りますが、
東日本大震災で多くの人が外傷だけでなく災害関連疾患という心の病気で悩んでいます。
または慢性疾患を持っている方もいらっしゃいます。
このような災害時の臨床に役立つ論文が無料で公開されています。
NEJM(The New England Journal of Medicine)や米国医学図書館など
世界的な機関が日本からのオンラインアクセスを許可しています。
せっかくなので私も閲覧してみましたが、、、
さっぱりでしたね。
全文英語、しかも医学用語ばかりで・・。
しかも翻訳ソフトにかけても翻訳されない単語がゴロゴロ出てきます。
私が論文を読めないのは置いておいて、
情報を公開してくれるのはありがたいことです。
有用な情報を共有して現地の医療関係者の負担が少しでも減ることを祈るばかりです。
PR
この記事にコメントする
カウンター
P R