株式会社いとう システム営業部 医療・介護チーム
医療と介護と、ときどき雑談
[83] [82] [81] [80] [79] [78] [77] [76] [75] [74] [73]
週の始まり月曜日
11月もいよいよ終わりに近づき、
今年も残すところあと1ヶ月となりました。
厚生労働省より
診療所(医科・歯科)と調剤薬局の1施設あたりの医療費の分布統計が出ました。
平成19・20・21年の3年分が出ています。
医科診療所においては、
受診延日数は減少していて、医療費は上昇しています。
1診察あたりの単価が上がっているということになります。
診療報酬改定の効果が出ているということではないでしょうか。
1施設あたりの医療費の平均は、約9,600万円。
1施設あたりの受診延日数の平均は、約15,300日。
つまり、1診療あたりの平均医療費は約6275円ということになります。
年間医療費が5億円以上、受診延日数が5万日以上の診療所もあるようです。
受診延日数年間5万日ということは、たとえ休診日なしでも1日あたり137人・・。
おそろしいです。
11月もいよいよ終わりに近づき、
今年も残すところあと1ヶ月となりました。
厚生労働省より
診療所(医科・歯科)と調剤薬局の1施設あたりの医療費の分布統計が出ました。
平成19・20・21年の3年分が出ています。
医科診療所においては、
受診延日数は減少していて、医療費は上昇しています。
1診察あたりの単価が上がっているということになります。
診療報酬改定の効果が出ているということではないでしょうか。
1施設あたりの医療費の平均は、約9,600万円。
1施設あたりの受診延日数の平均は、約15,300日。
つまり、1診療あたりの平均医療費は約6275円ということになります。
年間医療費が5億円以上、受診延日数が5万日以上の診療所もあるようです。
受診延日数年間5万日ということは、たとえ休診日なしでも1日あたり137人・・。
おそろしいです。
PR
この記事にコメントする
← ノロウイルス HOME レセプト情報提供方法 →
カウンター
P R