株式会社いとう システム営業部 医療・介護チーム
医療と介護と、ときどき雑談
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週の真ん中水曜日
今年の正月はお年玉や福袋といったイベントがありませんでした・・。
唯一やった正月らしいことといえば「初詣」。
おみくじをひいたところ「小吉」でした。
よくよく詳細を読んでみると、いいこと書いてあるのは
安産のみ・・。
仕事も恋愛も学業も金銭も・・・ことごとくマイナスなことが書いてありました。
厄年は終わったはずなのに、、なぜ?
今年、どうなるのか気になることといえば
介護療養型病棟の行く末ではないでしょうか。
厚生労働省では、
平成17年に平成22年度末(平成23年3月)を目処に
介護療養型病棟13万棟の全廃を決定しました。
その後、長妻前厚生労働大臣が廃止を凍結させる発言をし、
現状を踏まえた上で計画通りの全廃は不可能と判断され、
計画は先送りされました。
しかし、現時点では「先送り」になっただけであって「撤回」されたわけではないのです。
今後、高齢者はまだまだ増えていきます。
自宅での地域療養は理想的ではありますが、
あくまで理想の域は脱せずに様々な問題を抱えています。
本当に高齢者のことを考えた政策を考えてもらいたいものです。
今年の正月はお年玉や福袋といったイベントがありませんでした・・。
唯一やった正月らしいことといえば「初詣」。
おみくじをひいたところ「小吉」でした。
よくよく詳細を読んでみると、いいこと書いてあるのは
安産のみ・・。
仕事も恋愛も学業も金銭も・・・ことごとくマイナスなことが書いてありました。
厄年は終わったはずなのに、、なぜ?
今年、どうなるのか気になることといえば
介護療養型病棟の行く末ではないでしょうか。
厚生労働省では、
平成17年に平成22年度末(平成23年3月)を目処に
介護療養型病棟13万棟の全廃を決定しました。
その後、長妻前厚生労働大臣が廃止を凍結させる発言をし、
現状を踏まえた上で計画通りの全廃は不可能と判断され、
計画は先送りされました。
しかし、現時点では「先送り」になっただけであって「撤回」されたわけではないのです。
今後、高齢者はまだまだ増えていきます。
自宅での地域療養は理想的ではありますが、
あくまで理想の域は脱せずに様々な問題を抱えています。
本当に高齢者のことを考えた政策を考えてもらいたいものです。
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