株式会社いとう システム営業部 医療・介護チーム
医療と介護と、ときどき雑談
[150] [149] [148] [147] [146] [145] [144] [143] [142] [141] [140]
週の始まり月曜日
今日は健康診断がありました。
昨年より身長が伸び、体重が増えていました。
普段計っている体重よりだいぶ軽い数値が出ていたので
この体重計は壊れてるんじゃないかと…。
ここ数日で痩せるわけがない。
さらに服の分と言ってマイナス1kg。
これは完全に体重詐称です。
でも、ドクターの問診で何も言われなかったから無問題(たぶん)。
今月13日、民主党の「社会保障と税の抜本改革調査会」にて
医療行為の窓口負担を
中学生以下は1割!
20歳未満は2割!!
に引き下げるという最終原案が提出されました。
そのかわりに70歳~74歳は現在の1割から2割に戻すと例示しています。
子どもの医療費負担を抑えることで少子化に歯止めをかけ、
未来の納税者を育てるという計画なのでしょうか。
これに加えて地域公費の年齢が引き上げられれば
子どもがいる家庭にとってはありがたいですね。
しかし、引き下げた医療費分をどこでどう補填するつもりなんでしょうか??
今日は健康診断がありました。
昨年より身長が伸び、体重が増えていました。
普段計っている体重よりだいぶ軽い数値が出ていたので
この体重計は壊れてるんじゃないかと…。
ここ数日で痩せるわけがない。
さらに服の分と言ってマイナス1kg。
これは完全に体重詐称です。
でも、ドクターの問診で何も言われなかったから無問題(たぶん)。
今月13日、民主党の「社会保障と税の抜本改革調査会」にて
医療行為の窓口負担を
中学生以下は1割!
20歳未満は2割!!
に引き下げるという最終原案が提出されました。
そのかわりに70歳~74歳は現在の1割から2割に戻すと例示しています。
子どもの医療費負担を抑えることで少子化に歯止めをかけ、
未来の納税者を育てるという計画なのでしょうか。
これに加えて地域公費の年齢が引き上げられれば
子どもがいる家庭にとってはありがたいですね。
しかし、引き下げた医療費分をどこでどう補填するつもりなんでしょうか??
PR
この記事にコメントする
← ORCA導入メリット HOME 新宿東口献血ルーム →
カウンター
P R