クラウドと医療

週の真ん中水曜日

先週の日曜日に２ヶ月ぶりに献血に行ってきました！

前回、とある事情から成分献血ができず、
さらにけんけつちゃん人形（石川遼モデル）のプレゼントキャンペーン中だったため
いたしかたなく400ｍｌ抜いたせいです。

久しぶりに献血に行って変わっていたこと・・
記念品の洗剤が「部屋干しトップ」からただの「トップ」に変わっていました。



市場調査をしているシード・プランニングによりますと
医療業界におけるクラウド市場は

2010年は19億円でした！
しかし2015年には1,164億円！！
さらに2020年には1,928億円！！！

クラウド型電子カルテ、クラウド型画像管理システム、クラウド型地域医療連携基盤、
クラウド型検体検査システムなどなど・・・
これらのものを合計するとこれだけの大きな市場規模となるようです。

来年には電子カルテ市場だけでも200億円を越えると予想されています。

サーバーの管理にかかる費用や手間を削減するのが目的となってくるのでしょうか。

ただこれだけの規模になってくるとデータセンターもいっぱいになって
有料老人ホームのように待機者とか出たりするんでしょうか。。